diary

よだれモノ

1207

 先日、絵を描いていたら、ヨダレがたれそうになりました。

まわりに誰もいなかったので

「うおおうっと、あっぶない」

と、ひとり照れ笑い。

しかし、そのときふと 私は、この感覚を懐かしく感じたのです。

子供の頃、集中してるときって、思わずヨダレがでることなんか

しょっちゅうだったなあ、と。

ブロック遊びをしてるとき、どろんこをこねてるとき、

絵を描いてるとき、工作してるとき・・・などなど、

私だけでなく、まわりのこどもも、よくヨダレをたらしていたように思います。

ひとつのことに集中するあまり、

口を閉めることがおろそかになってしまう、という、こどもらしさかもしれませんが、

逆に言うと、ヨダレをたらすほどの精神集中ですから、

子どもの頃の遊びというものは、それはもう、とてつもない没入感だったのだなあ、と

しみじみ感じました。

集中力は、よい結果を出すために不可欠なものです。

それは多くの大人にとって、

まさに垂涎モノ、よだれモノの能力ですよね。

小さいとき、みんな あれだけ垂らしてのにね。

ってなんのこっちゃ分かりませんが。